と、おまけに戻ってきてちゃんと撮影したんですが、そのときもあせってたのか、ごらんの通りぶれた写真しかありませんでした。悔しい。(;_;)
まあ、あせってたのは一応理由が思い浮かぶのがあるんですが、その説明のために次の写真を見てください。
さて、祗園新橋をあとにして、白川通をさらに東に進んで花見小路に出ます。この花見小路を南下して、四条通を渡ると有名な祗園の町になります。
まりだすによると、ここから3番目の路地を入ったところが20〜21ページの場所らしいのですが、ちょうどこの路地を入ったときに急に土砂降りの雨に降られてしまいました。
で、どうもこれであわてたせいか、撮影された場所に気がつかず、別な場所をしばらく迷ってしまいました。(^^;
と、おまけに戻ってきてちゃんと撮影したんですが、そのときもあせってたのか、ごらんの通りぶれた写真しかありませんでした。悔しい。(;_;)
まあ、あせってたのは一応理由が思い浮かぶのがあるんですが、その説明のために次の写真を見てください。
中央の看板に注目です。
「キヌ美粧院」
國府田さんのファンなら説明はいらないと思うんですが(^^; ちょうど21ページの國府田さんのうしろの家のすぐ左隣にこのキヌ美粧院はありました。
それにしても、國府田さん縁の地にこんな名前の店があるとは偶然とは恐ろしいですね。(^^;
おまけにちょうど上の写真を撮っているとき、舞妓さんらしききれいな人がこのキヌ美粧院に入っていったんですよね。で、焦ってしまったと。(^^;