Talk to meIndex : Radio Report : 國府田マリ子の本日もゲーム三昧
塩屋浩三さん、柳瀬なつみさん、フルーツ仮面さん、ベジタブル仮面さん、そして、國府田マリ子さんです。
いつものように挨拶からスタートです。
前回の天才早耳ラジオ君でフルーツ仮面さんの正体がばれた話をしています。 (^^; 國府田さんそれを聞いてフルーツ仮面さんを本名で呼ぼうと「か…」と言いかけますが、職業をばらしただけで名前をばらしたわけじゃないと止められます。
まだ、Kさんとしか言ってないから大丈夫と、
國 : 「フルーツKと呼びましょう。」
で、いつもの叫びです。國府田さん、思いっきり息を吸い込んで…。
「國府田マリ子の、本日もゲームざんま〜〜〜〜〜い！！！」
「たとえば、たった一度だけ魔法が使えたら、たとえばたった一つだけ願いが叶うなら、私は時間を止めたりするかしら？楽しいままの時間、素敵な時間、みんなが幸せなままのこの時間。永遠に止まってしまえ。だけど、ポーズボタンをかけただけじゃ何も解決しなかったりするんだよね。だから私は、この少し先の時間が欲しい。この先、もっと楽しくって、この先もっと素敵で、もっともっと、みんなが幸せになるための時間。この先は〜、あれやって〜、これやって〜、あ〜〜んなことやこ〜んなことや、くくく、きき、は、ははははははははは！楽じい〜〜〜〜〜！！！」
Talk to me國府田さん、実家が田んぼの中にあったと話しはじめます。
近くに森や、沼、川があって、つくしや野蒜が生えていて、そういうところで歌うのが好きで、夜、月が出ているとき、「冴え渡っているってこういう事をいうんだろうな〜。ここでおっきい声で歌ったら気持ちいいだろうな〜。じゃ歌っちゃおう。」と夜歌っていたそうです。
柳 : 「夜中に、奇麗な女の人の声が聞こえてくる…。」
國 : 「あ、ああ、ありがとう、奇麗な女の人、女の人、女の人って言ってくれて。」
ナムコワンダーエッグなどにあるのと同じで、4人まで同時にできるという事で、隣にいる人がみょうに成績がいいと腹が立つと國府田さん。隣がお子様だとつらいとは、フルーツ仮面さん談。(^^; 國府田さんはミッションに成功したことがないらしい。
＃私は行くとかならず成功しているんですけど、運がいいんでしょうか？(^^;
4人まで出来るのですが、パッドが2つしかないので國府田さんと柳瀬さんがチャレンジです。
國 : 「どれ撃てばいいの？」
フ : 「基本的に出てくるものは全部敵だと思ってください。」
國 : 「なんかさみしい人生ね〜〜。」
実際に戦闘が始まると、
國 : 「どこうちゅの？ねぇ？どこうちゅの？ねぇ？どこうちゅのねぇ？どれが敵なの？ねぇねぇ。全部敵なの？」
地上に降りてからPS本体の調子が悪いらしく、画面がコマ落ちして音飛びしているらしいです。
結局、ミッションは失敗。で、エンディングで地球がキャノンシードに打ち抜かれるという画面で國府田さん、「ひどーーーい！！！」と叫んでます。
ドラゴンの子供が出てきて、
國、柳 : 「かわい〜〜〜！！！」
ドラゴンが人間に忌み嫌われ、殺されているシーンで
國 : 「信じらんな〜〜い！」
塩屋さんが今度はプレイしています。 途中で空を飛べたと思って
塩 : 「僕飛んでる〜！」
が、結局飛べませんでした。(^^;
エピソード2でフルーツ仮面さんにタッチ。 で、崖から飛び降りるようにしてドラゴンがようやく飛びます。みなさん飛んで喜んでいます。
攻撃が激しくなってきて、ドラゴンがやられて鳴いているのを聞いて、フルーツ仮面さん責められています。(^^;
國 : 「某ゲームみたいに救急車上から降りてこないの？」
ドラゴンのHPがほとんど無くなった状態でボスキャラに遭遇します。 で、やはりやられてしまいます。 ドラゴンがやられて苦しんでいるのを見て、
國 : 「ねぇちょっと、最近こういう、ひどいわー！多いわー！かわいそうなのがー！！！」
國府田さん、柳瀬さん、もっと平和なのがいいと言ってます。
＃確かにゲームってこういうのが多いですね。
＃昔のゲームって今のほど画面がリアルじゃなくて演出も特に無かったので「ひどい」とか「かわいそう」とかあまり感じなかったんでしょうね。
フルーツ仮面さん、あとに心が和むようなのを取ってあるといって次に進めようとします。
次は…と紹介するときに、
柳 : 「心が和むやつですね。」
が、鉄拳2。(^^;
柳 : 「和みませんね。」
プレイステーションの起動画面のロゴを見て、
國 : 「プレイステーションの文字も見慣れましたね。我が番組でも。多分皆さんのご家庭でも。」
＃國府田さん宅でも…でしょうか？(^^;
今回の主人公が平八ときいて一同驚いてます。(^^;
＃わからない方はGameWalker誌参照(^^;
國 : 「麗しくないわ。」
＃確かに。(^^;
塩屋さんとフルーツ仮面さんが対戦しています。
國 : 「ポリゴンになってから動きがゆるやかだったのが、これいいですね。動きが機敏で。ストレスたまんないですね。」
練習モードの説明で、練習モードでは相手が何もしないで立っていて、それを相手に練習するとフルーツ仮面さんが説明すると、
國 : 「ひどいわ〜！」
フ : 「いや、一応練習モードですから」
國 : 「でもひどいわ〜！！」
その後、いつものように対戦をしている後ろでマイペースに話し続ける國府田さんと柳瀬さん。(^^;
ヴァンパイアを始める準備の間に、「プレイディアVはないの？」とつっこむ國府田さん。(^^;
國 : 「Marikotownは持ってこなかったの？」
フ : 「うん。」
國 : 「さびし〜〜〜。」
フ : 「プレイディア持ってないの。編集部にプレイディアないんです。」
國 : 「さびし〜〜〜。」
で、ここでHOPEが…。
國 : 「これをまた聞けるようになるのかな〜なんて國府田思っておりますけど…。」
HOPE「フルーツ仮面さんこんばんは」と、フルーツ仮面さんだけしか書いてないらしい。(^^;
17年ゼミの話でした。
國 : 「だってこの番組、1ヶ月にいっぺんしか無いんだもん…。ねぇ。」
そういう話があってもおかしくない年と言って、
フ : 「僕24なんでね〜。」
國 : 「私達18だもんね。なつみちゃんね〜。」
國 : 「もちろん。私にはメイクさんもスタイリストさんもつかないんだよ。」
また同じ人の投稿(3通目)で、
國 : 「どんな番組じゃ〜〜〜！！！」
踊りもあって大変だったのではという内容に
國 : 「まあ、しょっちゅう、うれしうれしとかいって踊っている変な女もいますけど。」
ここで、Radio Canvas Vol.3の紹介、それからVividのライブビデオ。そしてニューシングルとニューアルバムの紹介、コンサートのお知らせをされていました。
Happy!Happy!Happy!の会員証が出来てきたという話と紹介でした。 GameWalkerにも載っているとフルーツ仮面さんが紹介すると、
國 : 「ありがとうフルーツ仮面。どうしてそんなこと知ってるの〜ほ〜っほっほっほっ。」
後半突入と同時に、
國 : 「…引き続き、引き続き私はかえりた〜〜〜い！！！」
國 : 「ホラーはだめなの〜〜〜。」
「ぅぅぅ〜〜〜」とうなり続ける國府田さん。(^^;
國 : 「おやびん、これ見なきゃ駄目？見てなんか言わなきゃ駄目？」
フ : 「さっきちょっと見てウルウル状態になってる國府田さんでした。」
國府田さん、恐がってゲーム画面を全然見てないらしいです。(^^; と、ここで天の声さんから、画面を見ないで音のイメージでの恐さはきっと見ているよりこわいよと通達が来たらしい。(^^;
オープニングデモで、塩屋さんいわく、「口で言えない」シーンになって
國 : 「國府田、黙秘権モードにはいっておりますが。」
國府田さん、画面を見てないのか、状況を聞いていますが、
フ : 「見ないほうが良いですね。ちょっと言えませんね。」
國 : 「はい。わかりました。」
＃(^^;
タイトルのあとのCGデモで登場人物が英語で話しているのに字幕が出ているらしく、それを塩屋さんと國府田さんが声をあてています。
柳 : 「ただいま2ヶ国語放送でお送りしております。」
このあと、実際のゲームに入って行きますが、そのなかで血のあとを発見したところで、
國 : 「さようなら、みなさん。」
國府田さん、恐いんじゃなくて苦手なんだそうです。 しかし、その後も一応見ているようです。
ドアを開けようとして、鍵がかかっているらしく、
國 : 「鍵がかかってる…。」
＃と、画面に出ているようです。
塩 : 「これは台詞じゃないですね。ト書きですね。」
國 : 「とりあえず、盛り上げて見ました。」
そして奥に進むと、ゾンビが…。
國 : 「見たくない〜見たくない〜見たくない〜」
國 : 「なつみちゃんタッチ。」
柳 : 「タッチされても〜。」
國 : 「クリスさんの台詞を読んで。」
いきなりゾンビに襲われて結構やられてしまったらしい。
オープニングでナレーションを國府田さんがやっています。
＃音楽とあって、すごくいい雰囲気でした(^^)
ゲームに入ってから、皆さんで声をあてています。
話が少し進んで、取り調べをやっている牢屋に行くと、宝箱があるらしい。
シオン(フ) : 「まだやってんのか？」
牢番(塩) : 「はい、なかなか強情な奴です。」
シオン : 「この宝箱は？」
牢番 : 「ご自由にお取り下さい。」
國 : 「ちがうちがう！」
柳 : 「言ってない言ってない。」
続いて王室の場面。
大臣(塩) : 「塔への挑戦はシオン、ロシュタム、ヒューイの3人に加え、クリューヌ王の選んだ戦士が一人参加する。」
シオン : 「王様の選んだ戦士だって？王様〜。悪いけど俺達だけで十分だよ〜。」
塩 : 「じゃ、勝手にやれよ！」
大臣 : 「シオンよこれはターレスの意思じゃ。全員で勝ち進むことが後継者の条件ということじゃ。」 「ロールプレイイングは4人でやるのが鉄則じゃ。おぬしも分かっておるだろう。」
皆さん大うけしています。(^^;
塩 : 「今のは嘘ですけど。」
＃私も大うけしてしまいました。(^^;;;;;;
國府田さんのために取っておいたゲームだそうです。
フルーツ仮面さん、説明しながらキャラクターを走り続けますが、疲れて突然寝てしまいます。(^^; これを見て國府田さん大うけしています。(^^;
國 : 「今ツボにちょっとはまってしまいました。」
サルが登場して、
國 : 「ウキ！ウキ！」
フ : 「あーこんなことすると、また國府田さんに嫌われちゃうなー」
何をしようとしているのか分からないのですが…。 突然フルーツ仮面さんサルをぶったらしいです。
柳 : 「ぶったー！！！」
國 : 「ひどーーーい！！！」
塩 : 「チョップしてるチョップしてる。うわーチョップの連打。」
國 : 「ちょっとなんでそんなことをするんですかー！？」
フ : 「あー！肉になった！」
國 : 「あーーーーー！！！」
國 : 「でもあんなに食べ物がいっぱい落ちてるのに何もおサルさん食べること無いじゃない〜。」
で、今回のまとめです。
塩屋さんはルドラの秘宝が印象に残っているらしいです。柳瀬さんは最後のサルが肉になるのを見て前のを全部忘れてしまったらしい。國府田さんは突然ばたんと寝てしまったのがおかしくて幸せだったらしい。フルーツ仮面さんはバイオハザード。
「たとえば、たった一度だけ魔法が使えたら、たとえばたった一つだけ願いが叶うなら、私は時間を止めたりするかしら？楽しいままの時間、素敵な時間、みんなが幸せなままのこの時間。永遠に止まってしまえ。だけど、ポーズボタンをかけただけじゃ何も解決しなかったりするのよね。だから私は、この少し先の時間が欲しい。この先、もっと楽しくって、この先もっと素敵で、もっともっと、みんなが幸せになるための時間。この先は〜、あれやって〜、これやって〜、あ〜〜んなことやこ〜んなことやそ〜んなことや、くくく、はははは、はははは。と言う奴でしたね〜。」
「解説しよう！もう春休み〜！なーんて喜んでても1日遊ぶと1日お休みも少なくなっちゃうんだよ〜ん。それなら時間が止まってればいいのに〜って思っちゃうけど〜、ほらゲームだってポーズ押したままじゃクリアできないもんなんでしょ〜？だったら前に進むしかないんだよね〜。とりあえずはあれもやってみてこれもやってみて、あんなことこんな、ねへへ〜。あ、そうそうフルーツ仮面さん。ゲームのヒント今度教えてくださいね。ほほほ、ほほほ〜、ほほほ〜ほほ、ほ〜ほほ！」
で、ゲームのヒントは
皆さん : 「GameWalkerで！」
と言うことだそうです。(^^;
フルーツ仮面さんの素性がばれたおかげで堂々とGameWalkerが出せるようになったらしい。(^^;
解答が「なんとかに交われば」にすれば良いと思っているのが多かったそうで、 國府田さん不思議な感覚に捕われたそうです。
＃前回宿題の発表のときに思った通りの展開です。(^^;
ここで、冬眠期間に入ると言う話が…。
＃ここからはあんまり書きたくないです〜(;_;)
ベジタブル仮面さんも加わってフルメンバーに。
冬眠期間の話の前にGameWalker誌のお話です。 GameWalkerの記事は実はベジタブル仮面さんが書いているらしい。 フルーツ仮面さんはその上に立っている御偉方だそうです。(^^; ご本人は「悪玉ネズミぐらい」といってましたが(^^;
國 : 「偉い人だったんですね〜さようならフルーツ仮面さん。」
ここで番組は終わってしまうという話。
これまでを振り返っての話をされていました。
國府田さんのコンサートの話でフルーツ仮面さんがいなかったと、國府田さん恐い顔をしているらしい。(^^;
國府田さん、矢追純一さんのUFOのソフトをやりたかった、さらにプレイディアもやりたかったと言ってます。GameWalker編集部にプレイディアがないので出来なかったとフルーツ仮面さん謝っていました。
これまでやった、またはやれなかったゲーム機の話で盛り上がっていました。
國府田さんの感想は、2時間でいろんなゲームが遊べて、基盤なんかも見れてとても楽しかったということでした。
なんかしんみりしているらしいです。
國 : 「最終回って弱いんですよ〜」
國府田さん、フルーツ仮面さん、自分たちもイベントに出たかったと話しています。 最後に一言ずつと言うことで…。
國 : 「またどこかでみなさん、お会いしましょう！國府田マリ子と」
フ : 「フルーツ仮面と」
ベ : 「ベジタブル仮面でした〜。」
國 : 「一言言わなくていいの？」
國 : 「私達はシーズンオフに突入と言うことで、」
國、フ : 「みんな！元気でね〜！！」
柳 : 「ゲーム知らなかったけど、わりと詳しくなりました。 柳瀬なつみと」
塩 : 「塩屋浩三でございました。」
このあと、天才早耳ラジオ君そのものは次の週にまだあるので、塩屋さん、柳瀬さんが「また来週〜。」というところで、
國 : 「私達も言いたい！私達も言いたい！また来週って。」「ばいば〜〜い！」